冒頭では宇部新川駅が映っていた。これ自分でロケハンやってたのね、ソーカントク。猫もところどころで映ってたのは、やはりシン・エヴァンゲリオンにつながってたからだろうな。
中盤は見ていて、ああ、25年以上エヴァの呪縛に捕われてたのは庵野ソーカントクだった(既出ネタ)んだなぁと改めて思った。特にTV版エヴァ26話のラストシーンが流れたあたり。
「(自分の)命より作品」と言うだけあって正義もとい仕事の為なら鬼となる。結果、スタッフや自分が死んでるシーンもちょっとだけ映った。
「アニメーションってエゴの塊だから」と言ったり、NHK取材班に注文付けたり(?)するが、この辺はまだ富野ソーカントクには及ばないかも。
宮崎駿監督が庵野ソーカントクを「宇宙人」と評した次に、ダイコンフィルム版「帰ってきたウルトラマン」のウルトラマンに扮した姿を挿入したり、番組の編集もエヴァンゲリオンを意識してたり、というのが4年以上取材したNHKなりの回答なのかな。番組のラストに「(あなたにとって)プロフェッショナルとは?」という問いかけがあるのが番組の流儀なのだが、庵野ソーカントクは明確に答えませんでした。
ミサト役の三石琴乃が庵野ソーカントクを「使徒みたいな人」と評していた。言い得て妙。
PR
Comment