『ウィザードリィ』開発者のひとりであるアンドリュー・グリーンバーグ氏が逝去したことが、ゲーム制作者デビッド・マリッチ氏のポストにて報告されました。(GameSpark)
「ウィザードリィ」シリーズを全く知らない人の為に言えば、ドラゴンクエストシリーズの生みの親である堀井雄二氏が死去した様なものです。
タイトルに『さようなら「ワードナ」』とある理由は、ウィザードリィのシナリオ1「狂王の試練場」のラスボスである「ワードナ」が「アンドリュー」の逆さ読みだから。
ちなみにアンドリュー・グリーンバーグ氏とともに『ウィザードリィ』を手掛けたロバート・ウッドヘッド氏はワードナから魔法の魔除けを盗まれた狂王トレボーである(ロバートの逆さ読みがトレボー)。
ウィザードリィライクな3Dダンジョン探索RPGは色々名を変え姿を変え(その一つがエルミナージュなんだが)ているが、その魂は不滅だろう。
極論すれば「ウィザードリィ」が無ければ「ドラゴンクエスト」も生まれなかった訳で(堀井雄二氏はウィザードリィにハマり過ぎて仕事を断り続けた時期が有ったとか)ゲーム界の歴史に残る人物が去ってしまった事に哀悼の意を表します。
この記事を書いている途中でウィザードリィシナリオ1のスイッチ/PS5版が発売予定だと知りました。細部が違うとはいえ、ファミコンで遊べたゲームがPS5でも遊べるというのは感慨深い物があります。だからと言ってウィズの為だけにPS5を買うつもりは無いですが(スイッチ持ってるし)。
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