東京電力福島第1原発事故の際、収束作業を指揮した元所長の吉田昌郎(よしだ・まさお)さん=執行役員=が9日、食道がんのため東京都内の病院で死去した。58歳。葬儀は未定。
吉田さんの事故後からの被ばく線量は約70ミリシーベルト。東電広報部は「担当医の診断の結果、死去と被ばくとの直接的な関係はない」としている。(毎日)
原発事故に起因する被ばくとガンの関係は東電広報部の言う通りだと思うが、それでも「原発事故で浴びた放射線の影響だ」という科学的根拠を無視した風説が飛び回るのではなかろうか。
年齢も考えて原発事故がなければまた違った最期を迎えたかもしれないと思うと少しやるせない。
吉田さんの事故後からの被ばく線量は約70ミリシーベルト。東電広報部は「担当医の診断の結果、死去と被ばくとの直接的な関係はない」としている。(毎日)
原発事故に起因する被ばくとガンの関係は東電広報部の言う通りだと思うが、それでも「原発事故で浴びた放射線の影響だ」という科学的根拠を無視した風説が飛び回るのではなかろうか。
年齢も考えて原発事故がなければまた違った最期を迎えたかもしれないと思うと少しやるせない。
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