宇宙戦艦ヤマト特集。ただし所謂旧キットのみ。後年発売された1/350キットやリメイク版のキットは対象外。
当時100円(税抜き、というかこのころ消費税はまだ導入されていなかった)のメカコレ全30種作りました(それでも3000円)。ヤマトのメカコレはバンダイのプラモの中でもコスパ的には最強クラスではなかろうか。
最新のメカコレのヤマトは税込み1100円だからお値段10倍である。まあ物価も上がったし、つか現在進行形で上がっているし、やむを得ないのだが。
キャラクタープラモの歴史を語るうえでは「組み立てる玩具」から「リアルなディスプレイモデル」への変遷は興味深い。同じことは僅かにだがガンプラにも言える。弾丸を発射できるオリジナルのロケット砲が付属する旧キットの1/100ガンダムがその証左。
また、SFアニメのメインメカが戦艦から機動兵器へと遷移するのも、時代が大艦巨砲主義から航空兵力主体へ変化するのとシンクロする様で面白い(そうか?)。
今回もそうなのだが、積み(罪)プラの一部であるヤマトのプラモを作りたくなる副作用があって困る。メカコレは再販された全30種セットがある筈なので…どうやって発掘するかが最大の問題だが(苦笑)。
あと、編集部が何をトチ狂ったのか、あさのまさひこのコラムがスタート。ホビージャパンヴィンテージ自体が不定期発行に近いので、こちらは何時まで連載し続けるかが興味深い。
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