星新一氏が亡くなられた際、明林堂書店高城店は小規模ながら追悼コーナーを作っていた(文庫本の在庫を並べただけ、と言えなくもないが)。以来一目置いている。
一番最初に読んだ作品は「きまぐれロボット」。小学生が入門用?に読むのには最適だった。以後、自宅にあった作品(ほぼ全て父が購入していた文庫本)を読み漁った。最近の表現で言えば「沼」状態である。「きまぐれロボット」はSF小説なんて読んだこと無い、といいう人にもお勧め。夏休みの宿題で読書感想文が課されている小学生の方、是非ご一読を。このブログを読んでいる小学生が居るとは思えないが(笑)。
そういえばつい最近、NHKが4作品を映像化して放送したなぁ。「ボッコちゃん」がどうアレンジされてたのか(あるいはアレンジされてないのか)がちょっと気になるが、積極的に見ようという気にはならなかった。
SF小説も好きだったが外国の一コマ漫画の紹介&エッセイ「進化した猿たち」も好きだった。単行本版(全二巻)を生家(すでに無い)から回収し損ねたのが惜しい。
古本屋で星氏の作品(文庫本)を買ったら「刑務所内への持ち込み許可証」が内側に貼られていて驚いた事がある。誰がどんな思いで刑務所内で読んでいたのだろうか。
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