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一家の長たる父であり一介のサラリーマンであり何処に出しても恥ずかしいヲタクである中年男性の日々を記録したものである。
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行ってきました。
有料入り口直ぐの展示は洋裁店を営んでいたという実家にあった足踏み式ミシン。このメカニズムが幼い庵野秀明少年を魅入らせたのだとか。NHKの番組で人となりは分かったつもりだったけど、実家が洋裁店というのは初めて知った(<遅い)。ウチと同じやん。もしかしたらこのミシンも同型機が実家で使われていたかもしれん。
最初は特撮アーカイブから借り出された(駆り出された?)特撮ミニチュアを初めとして「庵野秀明を作ったモノ」を盛大に展示。ほぼ全部分かる(笑)が、「空中都市008」(NHKの人形劇ね)やら「ザ・ムーン」(ジョージ秋山・作)やらスケバン刑事やらまで有りまして…。全体を通してそうなのだが、クリエーターというより一人の同時代人としてリスペクトしているソーカントクの全貌が知れてよかった。もちろん表には出てこない黒歴史的な部分も有るのでしょうけど。
その後は中学~大阪の芸大(宴会…もとい映像計画学科でしたか)次代の習作(?)。いやぁこの令和の時代にOPAMでDAICONⅢやDAICONⅣのオープニングフィルムとかDAICONフィルム版帰ってきたウルトラマンの映像(いずれも一部)を見られるとは思わなかったよ。でも展示資料の一部がヲタク亭主のコレクションと被っているのには参った(苦笑)。
展示は引き続き「王立宇宙軍 オネアミスの翼」(「リイクニの翼」時代のポスターが有ってちょっと驚いた)「トップをねらえ!」「ふしぎの海のナディア」、そして日本アニメ界のサードインパクト(<勝手に認定)「新世紀エヴァンゲリオン」へと続く。アニメを取り巻く現実世界の変遷もちょっと興味深い。
そして時代は「シン・ゴジラ」「シン・エヴァ」へと遷り、最後は「シン・ウルトラマン」と「シン・仮面ライダー」で劇終。ショップでは図録を購入して本日の作戦終了。ショップではコトブキヤのエヴァのプラモまで揃っていて二度ビックリ。
副作用として過去の映像作品や漫画やらのあれこれ(庵野作品に限らず)を見返したくなる事象があると思いますのでご注意。ナウシカは巨神兵のシーンだけ見返したい(おいおい)。
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